なぜ秀樹が小さな体であれだけのスピードボールを投げられるのかそこには3つの大きな要素があります。
(1)Hard and Effective Work
(常に努力をし、効果的な練習を心がけっている)
(2)Strong, but Flexible Muscle (強いだけではなく、柔軟な筋肉を維持している)
(3)Near Perfect Mechanic (すべてにおいてきわめて完璧に近い投球動作の構築)
上記条件の集大成ともいえる、秀樹の投球フォームを以下のリンクでご覧ください。 なお、右利きの人のみならず左利きの選手にも参考になるように、秀樹のビデオをミラーイメージにした物も中に収録してあります。
ポイントは秀樹の下半身の使い方、特には前足をステップした瞬間から上半身のひねりが加わるまでのひざに注目してください。 まったくといってぶれがないことが解るでしょう。 そこにしっかりとした下半身が支える、力強い上半身の振りがあるのです。また、投球動作に入ってから余計な動きがほとんどなく、上げた足もセンター方向にむやみに振ったり、体に巻きつけたりという日本人特有の無駄な動きもしていない事が解るでしょう。
また、今話題の国際標準の投球動作に抵触する2段モーション、動作の停止などが全くない理想のフォームといえます。
では、